フォトブックの特徴

  • 思い出に適したサイズを!
  • 用途によって選ぼう
  • 自由度の高いフォトブック
  • フォトブックの作り方

  • 写真を選ぶコツ
  • フォトブックの最初の工程
  • 複数のブックタイプが用意されている

    本物の写真集みたい!ハードカバータイプ

    ハードカバータイプは表紙が本文より少し大きめの厚紙でできており、しっかりした製本になっています。市販の写真集などでもよく見かけるタイプですね。耐久性に優れていますので、長く大切にしたいアルバムには最適です。丈夫な作りになっているので、特にお気に入りの写真を表紙に持ってきて立てかければインテリアとしても楽しめますよ。高級感があり、プレゼントにもぴったりですね。業者によっては定番の無線綴じ以外にも180度フルフラットに開くことができる合紙綴じやより耐久性に優れた糸綴じなど、綴じ方を選択できるところもあります。せっかくフォトブックを作るならとことんこだわりたい!という方にはハードカバータイプがおすすめです。

    手軽に作れて見やすい!ソフトカバータイプ

    ソフトカバータイプは表紙が本文と同じサイズの少し丈夫な紙になっており、市販の雑誌のような仕上がりになります。ハードカバータイプと比べるとカジュアルな印象ですね。やわらかく開きやすいので、手軽に閲覧できるのが良いところです。また、軽くて薄いので持ち運びにも向いています。ページ数などにもよりますが、お値段としてもリーズナブルで手軽なのが嬉しいですね。フォトブックがどんなものなのか、まずは試しに作ってみたいという方にも人気があります。特別なアルバムではなく、日常のちょっとした思い出を残すのにぴったりですよ。イベントごとでの展示など、短期間で頻繁に閲覧するような場合にもソフトカバータイプが向いています。

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