フォトブックの特徴

  • 思い出に適したサイズを!
  • 用途によって選ぼう
  • 自由度の高いフォトブック
  • フォトブックの作り方

  • 写真を選ぶコツ
  • フォトブックの最初の工程
  • レイアウトを決める

    レイアウトは複数の中から選べる

    フォトブックを作るときにはまずレイアウト決めから行うのが普通です。ネットで注文をするときにも、まずはレイアウトを決めなければ話になりません。ある程度レイアウトは形作られているので、ユーザーとしてはその中から好きなものを選んでいけばいいだけです。一から十まで自分で写真の配置を決める必要はありません。テンプレートがあって、その中から自分に合っているというものを選ぶだけなので、レイアウト決めといってもさほど時間がかかることはないのです。最終的なフォトブックのイメージは、このレイアウトで大部分が決まると言っても過言ではありません。時間はかからないといっても、慎重に決めていく必要があることは言うまでもないことです。

    完全オリジナルなレイアウトにすることもできる

    業者によっては、用意されたテンプレート以外のレイアウトを選べる場合があります。デザイナーの方と相談をしながら、最適なオリジナルレイアウト作りを進めていける場合があるのです。テンプレートを使用するとどうしてもオリジナリティが低いフォトブックになってしまうのですが、レイアウトからすべて自分で作っていけば、本当にこの世に一冊しかない個性的な作品が作れます。大切な一冊を作りたいなら、テンプレートを使わないという選択をしてもいいのかもしれません。時間もコストも余計にかかってしまいますが、それに比例するように満足度も高まっていくので心配は無用です。ちなみにこの場合は、オリジナルな装飾や文字を入れ込むこともできます。

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